今回の講座では、少し飽きがきた食器や食器棚の奥に眠っている食器を引出し、転写やクレヨンや筆で絵を描き、再度魅力を創りだそうとする試み、そして全国各地から回収される不要食器の粗粉砕品を使ったアクセサリーづくりの2点を行いました。
今回は8人+αの参加でした。これからも、地球のかけらを通じてモノや素材を大事に使っていくことを共に考える講座になるようやっていきたいと思います。次回はリサイクル陶土を使った作陶体験です、多治見市の市の倉で。
デザインを構想中 |
欠片でアクセサリーづくり |
クレヨンで描いたプレート |
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